■仮想通貨デイリーニュース(2019/06/05)
渡邊 慎之介です!
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早速、話題になっていましたね!
「投資の神様」ウォーレン・バフェットさんとお昼を食べる権利を456万7888ドル(約5億500万円)で獲得したトロンのジャスティン・サンCEOが、CNBCのインタビューに答えて抱負を語りました。
そのランチに招待する友人枠にはイーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏、ライトコイン創設者のチャーリー・リー氏、バイナンスのジャオ・チャンポン(通称CZ)CEOなどに声をかけることを予定しているとのこと。
注目すべきは、そのランチの目的ですよね??
率直に言うと、バフェットさんに対して前向きなアピールをすること!
その理由は本人らのコメントのとおりです。
バフェットの投資理論「バリュー・インベストメント」のおかげで富を築くことができたというサン氏。尊敬するバフェット氏が「殺鼠剤を二乗したもの」などビットコインと仮想通貨を度々批判していました。
それに対してサン氏は「ウォーレン・バフェットは、ブロックチェーン業界に関する正しい情報源を持っていないのだと思う。メディアによって誤った解釈を持っている。だから我々は彼とランチをしてコミュニケーションを図り、過去10年間我々がどれほど進歩したかを伝える」と説明しましたね。
現状、バフェットさんは、ブロックチェーンに対しては肯定的な見方を示しています。そのうえで仮想通貨(暗号資産)自体に対しても同様に肯定的な見方をした場合、どうなると思いますか??
相場に大きな影響を与えることになるでしょう!
もちろん肯定的な見方、否定的な見方によって相場は動きます!
今後の展開がさらに楽しみですね!
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